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野鳥撮影にFUJIFILM GFXを選んだ理由と魅力を徹底解説(前編)

#野鳥撮影#野鳥撮影用機材

はじめに

野鳥撮影をしてみたい!…と思っても、何を使って撮影すればいいのかわからない…という方も多いのではないでしょうか?今回は、ぼくが2024年末に、野鳥撮影用の機材をSONYからFUJIFILMのGFXに移行した時に感じたこと、考えたことを書こうと思います。

SONYの機材を使って

2019年10月から約5年間SONYの機材を使っていました。初代α9もしくはα7RⅢにFE200-600mmGレンズをつけて撮影していました。2024年11月に売却するまで、SONYの性能、出てくる絵、ともに満足でした。そのため新機種が出ても買う理由がありませんでした。

SONYを使い始めたきっかけはカワセミを解像度良く撮りたかったから。念願のカワセミ至近距離撮影に成功、念願の地元でのサンコウチョウ撮影にも成功、他にもたくさんの思い出ができました。

ところが徐々に写欲が落ちていきました。機材に飽きた…というのも多少あるかもしれませんが、性能が良いだけに、撮影にいけば撮れる、逆に言うと今日行かなくても明日行けばいいや、というような考えになっている自分に気づきました。また、初代α9のAFと連射はすさまじく、とにかく連射してその中からガチピン写真を選ぶ、という行為が、自分が狙って撮っているという感覚を薄めてしまっていたのかもしれません。撮影体験が少しずつ楽しくなくなり、撮影頻度が減っていきました。

SONY FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
SONY FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS

機材考察スタート!

思い切って機材を入れ替えよう!

ここから野鳥機材の考察を始めました。始めは、これまでの野鳥撮影用レンズを用意するスタイルから普段使いできる高倍率ズームレンズで撮影するのが良いかなと思いました。ちょうどNIKONのZfが気になっていたので、28-400mmをつけて日常の中の野鳥を撮ろうかと思いました。

が、やはり野鳥をじっくり撮る機材がほしいと感じ、野鳥レンズ考察をスタート!

レンズの条件を考えてみました。

・重さは2kgを切りたい。

・焦点距離400mm以上。

・外観が好き。

以下のレンズが候補にあがりました。

レンズ候補①NIKON600mmf6.3

合わせるカメラはZfだと魅力的。これらの購入を検討。最後まで一番悩みました。ただ、FUJIFILMのX-Pro2を所持しており、操作系、外観等で、今持っているFUJI機材とぼくの中でポジションがかぶる点や、結局他のZシリーズ(Z8など)が欲しくなりそうと感じていました。

レンズ候補②FUJI500mmf5.6(Xマウント)

スペックは魅力的。ただ白い独特の鏡筒が気に入らない。合わせたいカメラがない。当時のFUJIで選ぶなら、積層型のX-H2s。性能重視すぎてなんとなく愛着が沸かなさそう。フルサイズスペックのカメラが手元にないままカメラライフを過ごすのもなんだかさびしい。こんな感じでした。

レンズ候補③CANON600mmf11

挑戦的な感じが好き。ただこちらも合わせたいカメラがない。唯一R8がフルサイズとは思えない軽量感で惹かれたが、こちらもいずれ他のRシリーズが欲しくなりそうだし、心にグッと来る感じがない。

レンズ候補④NIKON500mmf5.6PF 

かつて憧れたレンズ。つけるならD500。性能、見た目ともに良さそう。ただ、今から一眼レフ機にいったとしても、結局Zマウントに惹かれそう。

次に考察したのが、結果ぼくの選んだレンズです。

レンズ候補⑤FUJIFILM GF500mmf5.6 

GF500mmF5.6 R LM OIS WR
FUJIFILM GF500mmF5.6 R LM OIS WR

(1)外観

とにかくかっこいい。黒の鏡筒に、レンズフードの「FUJINON」の文字、単焦点での絞りリング、マウント部に真っすぐ伸びる鏡筒。どれも素敵です。

(2)性能

上記条件の400mmを超える500mm。また使っていたSONY200600よりも明るいF値。さらに軽い!

おわりに

ここでレンズをFUJIFILMのGF500mmに決定!したのですか、上記①〜④のレンズ考察でも書いた通り、合わせるカメラもまた難しい…ということで選んだカメラについては後編で…。

この記事の著者

MASAMAX

1985年2月22日生まれ。
じっと目をこらすと見えてくる野生の姿に感動しながら、日々シャッターを切っております。
2019年から野鳥撮影スタート。
現在はFUJIFILMのGFXシステムで野鳥を撮っています。
Nikon、SONYの機材も使用経験ありです。
野鳥撮影の楽しみを皆様と共有できたら幸いです。

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