カワセミ近距離撮影の必携アイテムと使い方解説
カワセミ撮影は、近距離撮影がとても楽しいです。驚くような解像感を楽しめるだけでなく、カワセミが現れるまでの待つ時間のワクワク感、鳴き声が聞こえた時の高揚感はたまりません!そこで今回は、そんなカワセミ近距離撮影を楽しむための持ち物についてまとめてみました。現場に着いてから「あ…バッテリー忘れた‥」みないなことのないように、今回の記事を日々の撮影の参考にしていただけると嬉しいです。
カメラ・レンズ
まずはカメラ・レンズのチェックです。僕は普段、三脚座を外して肩からぶら下げて撮影することも多いので、近距離撮影する際には三脚座をつけているか必ずチェックします。レンズフードを基本付けていますが、撮影場所によってはフードをとってよりコンパクトにした方がカワセミを待ちやすい場合もあるので、撮影現場に合わせたセッティングが必要になります。

予備バッテリー
予備バッテリーを持っていくことをお忘れなく!カワセミが現れるまでカメラの液晶をつけっぱなしで、2〜3時間スタンバイすることも多いです。もちろんすぐ現れてくれることもありますが…。僕はGFX50Sを使っていて、現行のバッテリーよりも持ちが良くないので、カメラに1つと予備に2つ持っていっています。

三脚
僕は近所の電気屋さんで買った「NATIONAL GEOGRAPHIC」の1万円しない値段で買った三脚を使っています。ネットで調べると上を見ればいくらでもいい三脚がありますが…カメラを安定して固定できるので、かれこれ5年くらい使っています。もし三脚にお金を出せるのであれば、ギアで微調整できるものを、枝に止まったカワセミのフォーカスを合わせる際に使いたいなぁと思っています。

レリーズリモコン
近接撮影の際にはレリーズボタンを使用しています。カメラのシャッターボタンでは、こちらが動いたことでカワセミに逃げられそうなことと、シャッタースピードが上げられない場合にはぶれてしまうことが理由です。僕は純正のものではなく、インターネットで純正品より安く買ったものを使っています。ワイヤレスではなく有線のものを愛用しています。ワイヤレスのものを使ったこともあるのですが、時間が経つと接続が切れてしまったり、接続が不安定なこともあったからです。

カモフラネット
カモフラネットを使ってカワセミに気づかれないようにします。僕が使っているのは2×3mの枯葉調の物。裏がネットになっています。このネットがいろんなところに引っかかるのですが…耐久性を考えると致し方ない設計なのかな、と思っています。下の画像のように設置し、その中でカワセミが来るのをじっと待ちます。


ウェーダー
釣りをしている人や、農作業をされている方が来ているイメージのあれです。(画像参照)身を潜める場所まで行くのに川の中を移動することもあります。始めは長靴を使用していたのですが、深さに限界があるのと、地面がぬかるんでいると長靴が取られてしまい逆に危ない場面があったので、僕はずっとウェーダーを使っています。

ミニライト
小さめのライトも重宝します。日の出前からスタンバイする場合が多いので、撮影場所への移動やセッティングの際にはミニライトで周りを確認してから作業しています。こちらもインターネットで安く買ったものを使用しています。

折り畳みイス
カワセミが来るまでスタンバイしてじっと待つには、場所によっては折り畳みができるイスがあると助かります。下の写真にあるようにコンパクトに折りたたんで移動できるので、持ち運ぶのも楽です。

まとめ
カワセミの近距離撮影の際に必要なものをまとめてみました。
2〜3時間スタンバイして一度もカワセミが現れない…。片付けて帰ろうと思ったらカワセミが枝に止まっていた…。狙っていた枝の数cm横にカワセミが止まって撮れなかった…。
こんな経験もたくさんしてきましたが、
撮れた時の喜び
そして
待っている時のワクワク感
は、たまらなく楽しいです。持ち物の準備をしっかりして、カワセミの近距離撮影、楽しみましょう!



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