野鳥撮影でリフレッシュ!初心者でもできる楽しみ方
野鳥撮影の中で、自然の美しさを身近に感じられる入門ガイドです。実際の撮影の様子を元に、機材や場所選びについて解説します。この記事を読むと、リラックスした気持ちで、鳥の魅力を捉える楽しさを味わえるようになると思います。
仕事後のある日の撮影
2025年10月4日、普段は休みの土曜日ですが、この日は出勤日。あまり良い仕事ができた気がしませんでした。夕方ごろ帰宅したので日の出まで1時間を切っていましたが、5時ごろから撮影開始、自転車で近所の川にいきました。この近所の川が僕の1番のホームグラウンドです。夕暮れ時のカワセミと出会えないかなぁとも思って撮影に行きました。
アオサギ、コサギ、モズと…カワセミ!
撮影を始めましたが、はじめは鳥さんたちも巣に帰ったのか、あまり姿が見られません。自転車をこいでいるとようやくアオサギ、コサギに出会いました。アオサギの微妙な色合いが出せるGFXシステム、さすがです!少し自転車をこいでいるとカワセミ!後ろからシューっと飛んで行くのが見えました。止まる場所がわかればそこにゆっくり近づくつもりでしたが、見えないところまで飛んでいき、どこへ着地したのかわかりませんでした。撮影はできませんでしたが、少しでも姿が見れて良かったと思いました。その後コサギが狩りをしているところを見つけました。魚を取った瞬間を撮れるかなぁと思い、少し構えていましたが、少しして狩りを諦めたのかコサギちゃんも向こうへ飛んでいってしまいました。木の上ではモズが鳴いていました。夕暮れ時、1日の終わりです。みんなおうちに帰るのでしょう。日の出前のこの時間でも狩りをしている鳥たちはいるのだなぁと思いました。カワセミの姿も見れ、仕事のモヤモヤも少し取れた気がしました。



リフレッシュ完了!
草が枯れ始め、縄張り決めたカワセミを狙うのもまた楽しみにしています。
以下、今回の撮影のようなリフレッシュにつながるポイントを解説していきます。
リフレッシュにつながる撮影機材
野鳥撮影でリフレッシュするには、機材選びが重要です。性能が良くても重すぎたり、逆に軽さを優先しすぎて良い写真が撮れなかったりするとストレスにつながってしまいます。気兼ねなく持ち運べる機材には個人差があると思いますが、僕はレンズとカメラ本体合わせて3kg以下で、かつ写りに満足できる機材が良いと思っています。今はGFX50S+GF500mmの組み合わせで撮影しています。重さは合計約2300gです。機材選びの経緯については以下の記事も参考にしてください。
初心者向け、リフレッシュまでの実践ステップ
野鳥撮影の近場での練習は心理的なハードルを下げ、野鳥撮影でリラックスできる第一歩です。ここでは撮影場所やマナーについて解説します。無理なく継続できるルーティンを作ることが、リフレッシュの近道です。
リフレッシュしやすい撮影場所
撮影場所は鳥の行動パターンと移動負荷を考慮して選ぶのがコツです。公園の水辺や林などで観察しやすく、かつ人混みから距離を取れる場所を選びます。街路樹は近距離から鳥を観察できる機会が多く、初級者には最適です。枝葉の揺らぎ、鳥の鳴き声など、鳥の存在を確認できるサインを読み取る練習ができます。
撮影の際のマナー
近所の公園や街路樹は多くの人が利用します。マナー面では、以下を徹底します。第一に、大声を出したり、餌付けを試みる行為は避けること。第二に、周囲の人や他の観察者の迷惑にならないよう、静かに行動し、三脚などは移動時に他者の視界を遮らない位置に置くこと。第三に、撮影後は場所の清掃と荷物の撤収を徹底することで、次の人も気持ちよく使えるようにします。最後に、自然保護の観点から、野生動物への干渉を避け、ヒナや巣を見つけても近づきすぎないよう心掛けることが重要です

