近所でコウノトリ撮影に成功!
職場の同僚の方に、近くにコウノトリが来ていると聞き、初めてコウノトリに会うことができました。本記事では僕のコウノトリ撮影の様子と、特別天然記念物として保護されているコウノトリについて書いています。
思いもよらなかったコウノトリ撮影
本章では僕が経験したコウノトリ撮影について書いています。ネット上で見る写真と現実で見るコウノトリでは印象が全く違っていて、とってもかっこよく、魅力的な鳥でした。今では大ファンです!
コウノトリについての情報
家の近所にコウノトリが来ていると、職場の同僚の方に教えてもらいました。僕はもともと珍しい鳥を追いかける方でもないので、それを聞いても3日ほどは見に行きませんでした。その後「これで10日ぐらいはそこに来てるよ。10時ぐらいには別の場所に行くけどね。」と聞き、せっかくだからと一度見に行ってみることを決意。出勤前にカメラを持ち、7時半ごろでしょうか、目当ての池に到着しました。
コウノトリ撮影
家の近所ですが、そもそもこんなところにこんな大きな池があったなんて…と思い池の方を見てみると、5〜6羽のコウノトリがいるのがすぐわかりました。
でかい!
そして
かっこいい!
見たことのない鳥に出会えるのって素敵ですね。

カワウやアオサギもいました。サイズ感、なんとなく伝わるでしょうか。


上空にはミサゴ。(英語で「Osprey」、かっこいいですよね。)

ごはんを探しながら時折羽ばたいていました。テレビで電柱の上に巣をつくっているのを見たことがありますが、電柱などの高い棒の上が好きなのでしょうね。僕が観察したコウノトリもよく電柱の乗っていました。近くの電柱に止まろうとしたものの、トゲトゲで止まれない…!の様子がこちら

思っていた以上にコウノトリに魅力を感じ、とっても楽しい撮影になりました。
翌日は仕事が休みでした。ゆっくりコウノトリを撮影しようと思い、もう一度池に行きましたが、なんとコウノトリの姿が見えず…!餌探しの場所を変えたのでしょうか…。前日に見に行っておいてよかったと心の底から思いました。



コウノトリについて
コウノトリの撮影中、足環がついていることに気づきました。こうして出会ったことがきっかけで、コウノトリについてわかったことを本章では書いています。
コウノトリについて
コウノトリについてほとんど知らず、会いに行くと決めてから初めて特別天然記念物であると知ったほどです。
体長は1.1メートルほど、体重4.5kg~5.5kg、両翼を広げると2mにもなる大型の鳥で、水田や湿地、河川などを好む水辺の鳥です。日本では、乱獲や農薬などの影響で1971年に野生から姿を消し、その後繁殖事業が進められ、2005年に豊岡市で試験放鳥が開始されました。野外での繁殖も順調に進み、2025年には、国内で約500羽の野生個体が生息しています。脚には個体識別用の足環がついています。足環の色や書かれている番号から、性別や孵化日、出生地、などを知ることができます。孵化から43日経ったヒナを一時捕獲し、足環を装着して巣に戻します。国内のほぼすべての野外個体に足環がつけられています。(参考:豊岡市立コウノトリ文化館HP)
僕が撮影したコウノトリも、この足環を付けていました。
…ん?足環は個体識別用…。性別や孵化日、出生地、などを知ることができる…?!面白そう!
ということで、僕が出会ったコウノトリについて調べてみました。
僕の出会ったコウノトリ
兵庫県立コウノトリの郷公園のHPから足環カタログというものが見れます。個体識別用の番号が足環に書いているので、そこから性別や孵化日、出生地、などがわかります!また、「コウノトリ個体検索」というサイトで、足環から、もしくは足環の番号からその個体について調べられるようなので、僕も調べてみました。






すごい!面白い!
遠く離れた場所で生まれ、育ったコウノトリがこうして自分の目の前にいる…。コウノトリ保護のために自分にできることがないか考えてしまうぐらい、感慨深い気持ちになりました。
兵庫県立コウノトリの郷公園のHPに、「足環が鮮明に写っているお写真がございましたら、ぜひ情報提供にご協力をお願いいたします。」の文言があったので、今回撮影したコウノトリについての情報を提供させていただきました。
また出会えますように…✨✨


