野鳥撮影を楽しむための機材選びで大切な2つのポイント
野鳥を撮り始め、ぼくはこれまでNIKON、SONY、FUJIFILMといろいろな機材を使ってきました。そこで感じたことは、野鳥撮影をたのしむためには「そこそこの撮りづらさ」と「撮れた時の最高の画質」が味わえることが大事だということです。それが味わえる機材選びをすることが大切なんじゃないかなと思っています。この記事では野鳥撮影を楽しむための2つのポイント「そこそこの撮りづらさ」と「撮れた時の最高の画質」について、機材選びという観点から書いています。本記事がこれから野鳥撮影を始めたいと思っている人、なかなか自分の納得のいく機材に出会えていない人の参考になればうれしいです。
次の撮影につながる「そこそこの撮りづらさ」
「こんな野鳥写真が撮りたい!」そう思って撮影し、自分が思い描いていたような写真が撮れると嬉しいです。ただ、気をつけなければいけないのは、思った通りの写真が撮れた時の満足感は、そこで撮影意欲がストップしてしまうことがあることです。
もちろん思った通りの写真が撮れた時のうれしさが次の撮影の意欲につながることもありますし、次はもっとこんな風に撮りたい、と思ってまた次の撮影に向かうこともあると思います。
僕はそれ以上に次の撮影意欲につながる1番のエネルギーは「くやしさ」だとおもっています。そしてくやしさを味わうためには、「そこそこの撮りづらさ」が必要だと思っています。
僕は今のFUJIFILMの機材(GFX50SとGF500mmF5.6)の前にはSONYの機材を使っていました。撮れ高は断然SONYが上です!ですが、行けば撮れる、だから今度でいいや、という思考に入ってしまいました。
今のFUJIFILMの機材(GFX50SとGF500mmF5.6)ではSONYを使っていた頃のようには撮れないこともありますが、撮れなかった時も含めてとっても楽しいです。

野鳥撮影を楽しむための「撮れた時の最高の画質」
上記のように、以前はSONYの機材を使っていました。フルサイズセンサーの初代α9を使っていたため、それよりもセンサーサイズが大きいFUJIFILMのラージフォーマットセンサーで撮影することを決め、その叩き出す絵はため息が出ます♩もちろんセンサーサイズが全てではないですが、僕の中で野鳥撮影を楽しむための一つの納得できるポイントであり、「撮れた時の最高の画質」につながる要因の一つです。

まとめ
いろんな意見があると思いますが、「そこそこの撮りづらさ」と「撮れた時の最高の画質」が味わえる今の機材(GFX50SとGF500mmF5.6)で今は最高に撮影が楽しいです。
この「そこそこの撮りづらさ」と「撮れた時の最高の画質」は人によって変わると思います。
例えば僕の撮りやすさ、撮りづらさを感じる基準は多分初めて買ったカメラ、Canonの70Dが基準だと思います。70Dよりオートフォーカスが速いと撮りやすいし、遅いと撮りにくい、そんな風に感じています。
それぞれ触ったことのあるカメラや撮影し始めた時期などによって、撮りやすさ、良い写真の基準は変わると思います。「そこそこの撮りづらさ」と「撮れた時の最高の画質」は人それぞれでいいと思っています。
それぞれの基準で「そこそこの撮りづらさ」と「撮れた時の最高の画質」を両立できる機材を選べば、どの人も撮影が最高に楽しめる機材に出会えると思います。

