Zf + 180-600mm で初めての野鳥撮影 : 良かった点と気になる点
NikonのZfとNIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR(以下180-600mm)で初めての野鳥撮影に行ってきました。その時の撮影の様子と良かった点、気になる点について書いています。
Zf + 180-600mm で初めての野鳥撮影
NikonのZfで初めての野鳥撮影に行ってきました。車で10分ほどで行ける公園です。ついてすぐ、スズメの姿。

Zfでの野鳥撮影1枚目です。巣作りのためでしょう、大きな枝を運んでいました。
続いて大池にいるオオバン、ヒドリガモを撮影。暖かくなってきたのでもうすぐ移動して、また冬まで見られなくなると思います。


シジュウカラやツグミにも会えました。


野鳥撮影で止まりものの撮影も好きですが、せっかくZマウントシステムを使い始めたので動きものにもチャレンジしたいと思っています。

良かった点
Zfを使って野鳥撮影をして良かったところについて書いてみます。
ダイヤルの操作感
こちらは先日ニコンプラザで思う存分触ってきたのでわかっていたところですが…やはり良いです!真鍮製のダイヤルの操作感!無意味にカチカチ回してしまいます♩

シャッタースピードダイヤルの1/3ステップ
ダイヤル操作が楽しいZfですが、1/3ステップがとても使いやすかったです。ここに合わせておくとファインダーを覗きながら細かくシャッタースピードを合わせられました。必要なければカチカチとシャッタースピードダイヤルを回して合わせますが、必要に応じて1/3ステップに合わせて操作したいと思います。
シャッター音
「カシャ」という感触・音がなんとも言えない良さがあります。何度もシャッターを押したくなります。今後、必要に応じて電子シャッターも使用すると思いますが、このメカシャッターは使い続ける価値があると感じました。
AF性能
Z9やZ8などのフラッグシップモデルにはおそらく及ばないのでしょうが、僕にとってはこのZfのAF性能は十分に足るものでした!認識AFってすごいんですね!グイグイついていきます。
バリアングル液晶
こちらは意外な良さでした。チルト液晶の方が好みだと自分では思っていたのですが、バリアングル液晶を撮影中は裏向けて使用するととても使いやすい!基本はファインダーを覗いて撮影するため、以前使用していたチルト液晶のカメラも液晶画面は設定画面だけを映していたので、バリアングルで裏向けることでより撮影に集中できる感じがしました。どうしても大きな画面で撮影した写真を確認するときにバリアングルを開ける。この所作がとても楽しいです♪


気になる点
初めての野鳥撮影で気になった点について書いてみます。
グリップの浅さからくるズームリングの回しにくさ
Zfはグリップが浅いです。そのため180-600mmのレンズは左手で支える部分が大きいです。約2kgのレンズですので、左手で支えるのでまぁまぁ精一杯。その中でズームリングを回すのは少し大変。かといってZfに別売グリップをつけるのは、Zfそのものの質感が味わえなくなりそうでちょっと嫌です。
シャッターを押した時のファインダーに映る像のズレ
何度かシャターを押した時にファインダーに映る像がズレる感じがしました。おそらく手ぶれ補正の関係だと思います。シャッターを押した瞬間に手ぶれ補正が一度切れるためかどうか、まだはっきりわかりませんが、少し使いにくい感じがしました。
撮影の疲労感
約45分間の撮影でしたが、まぁまぁ疲れました。やはり特に左腕の疲労感が大きかったように思います。
